自分の空

空は長年で変化している、いつも見ていたようで見てなかった空。
今見る空が一番素敵だ、好きになれるから見るようになった。
若い頃の空は毎日有って当たり前、好奇心など知らない。
朝が来て暮れていくだけの繰り返しのみんなの空しか知らなかった。

...

しかし、朝が来ないことがあったら・・と思う頃から空を心配してあげた。
そうしたら、知らないうちに空がこんなに素敵になった。
これが「自分の空」


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